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かしわのタウンニュース




NO.1763



豊四季入墾から145周年、中央公民館で記念フォーラムを開催!
(2014年11月14日)


 11月14日(金)の午後、柏市中央公民館において、「豊四季入墾145周年記念フォーラム」およびそれらの資料を集めた「大豊四季展」が豊四季むらを知る会によって 開催され、郷土史に興味を持つ多くの人々が参加した。

 江戸時代、現在の千葉県には、幕府領の広大な小金牧や佐倉牧(軍馬の放牧育成場)が拡がっていた。明治時代となり、政府は失業した武士や町民を救うため、それらの牧の開墾をやらせることとした。その開墾地の1つが豊四季である。

 「豊四季むらを知る会」では、豊四季むらの発展の歴史を各種資料等に当たりながら永年研究を続けて来たが、今年は豊四季に入墾が始って145年に当たることから、その研究成果を広く市民に知って貰おうと今回のフォーラムおよび資料展を企画したという。

 フォーラムでは明治初期の小金牧の厳しい開墾の状況、政府役人や商人達の開墾への関わり、開墾後の豊四季の発展、現代に残る歴史的風景画像等が紹介されるとともに、資料展では数多の詳細な画像等が展示された。

 明治時代初期に入墾した人々の大変な苦労を知るとともに、それらの歴史の上に現在の40万人都市「柏」があることを知り、強い感銘を覚えた。


【フォーラムのプログラム】
 1.映  像「豊四季の歴史風景」(豊四季むらを知る会)
 2.研究発表「開墾地豊四季の145年」
         講師:末武芳一(豊四季むらを知る会)
 3.講  演「明治初期小金牧の開墾」
         講師:天下井恵氏(地方史・郷土史研究家)

【資料展示会】
 ◆資料展示会「大豊四季展」
 


太い線で囲まれた内側が豊四季の開墾地。現在の柏駅も豊四季に属した。左上は旧豊四季村のキャラクター「トヨッシー」(年齢145歳)です。作成:豊四季むらを知る会。


記念フォーラムのプログラム 豊四季145年の発展の歴史をとりまとめた資料。作成:豊四季むらを知る会


豊四季の歴史に関連する寺社・記念碑・絵図・遺跡等の画像資料。作成:豊四季むらを知る会 「古老が語る豊四季開墾の歴史」 作成:豊四季むらを知る会


豊四季むらを知る会・末武芳一さんによる研究発表「開墾地豊四季の145年」。 資料展「大豊四季展」の模様





 柏市・風来坊




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