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かしわのタウンニュース




NO.1774



旧本埜村の白鳥たち、シベリアに向けて北帰行を急ぐ!
(2015年2月23日)


 やや気温が上がって来たので、白鳥たちの様子を見るため、21日(土)に印西市本埜(旧本埜村)の「白鳥の郷」を訪れました。
 1月下旬には1200〜1300羽ほどの白鳥が居たそうですが、2月上旬から北帰行が始まり、21日(土)には約600羽が残っているのみでした。
 その日は夕方4時の餌やりの時刻になっても餌場である手前の水が張られている田んぼに白鳥たちが移らず餌撒きが始まりません。どうやら今夜の南風に乗って帰るため水場で餌を採るのを控えている模様です。暫く眺めていると風上である右側の方から5〜10羽ずつ舞いあがり白鳥の郷の上空を一周して北の方向へ消えて行きます。一斉に飛び立つのではなく、家族単位でバラバラに飛んで行くようです。
 気になって、23日(月)に再び「白鳥の郷」を訪れたところ、白鳥の数は約半分の300羽位に減っていました。それらの残っていた白鳥たちも乾いた田んぼの方に移り、長距離の北帰行に備えてか、数羽から数十羽の群れで「白鳥の郷」の周囲を飛んで、飛行の訓練をしているようでした。今月中には殆どの白鳥がシベリアに向けて帰ってしまうものと思われます。


21日(土)午後の模様。右側の小屋は地元の野菜等の直売店および白鳥保存会の管理用。写真を撮っている場所は道路を広げて駐車できるようになっている。


白鳥保存会の説明板。


白鳥達は水を張った田んぼではなく、水の少ない田んぼの方で群れていた。白鳥達は餌を貰う時および夜に眠る時には水を張った田んぼに移る。


群れている白鳥のあちこちで4−5羽くらい集まって大きく鳴き叫ぶ。家族会議だろうか?シベリアへ向かっていつ飛び立とうか相談しているように見える。


右端の方から風上に向かって飛び立つ白鳥も出て来た。


周囲を飛びまわる白鳥たち。飛行訓練だろうか?夕方近くになると北の方に向かって消えて行く群れも出始めた。


23日(月)午前の模様。白鳥は一昨日から約半分がシベリアに向かって飛び立ってしまい、残って白鳥は300羽に減少。白鳥達は水を張った田んぼの反対側の乾いた田んぼの方に移動。飛行訓練を続けている模様。舞い上がったり降りたりしている。


田んぼから飛び立つ白鳥の群れ。順番に飛びあがって行く。


周囲を群れで飛びまわる。





 柏市・沼南太郎




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